好きな人が、亡くなりました。
2008年9月22日

野田凪が死んだ、
この前その知らせを知った時、正直動揺した。
野田凪は今の日本で自分が好きなディレクターの一人で
いつか、一緒に仕事をすることが出来たら
そう思っていた人だ。
そもそも、僕が広告をやりたいと思う気持ちを後押したのは彼女のNIKEキャンペーンのグラフィックだったし、
昨年コカコーラの世界キャンペーンのディレクターに抜擢されたのも嬉しかった。
彼女は僕の思うアートディレクターそのものだったのかもしれない。
自由で、わがままで、自分自身もオシャレが好きで
カッコ悪い人にはカッコいいものはつくれない。
そんなことを思わせてくれる人だった。
34歳で亡くなった彼女は
死の間際マーク・ライデンのドレス、シャネルのブーツ、完璧なメークで、友人みとられて逝ったらしい。
最後まで美しくあろうとするその姿勢も、感服したよ。
でもただ悲しい、
この気持ちを忘れないように、日記に書いておきます。
野田凪、ありがとう。
安らかに。
さいごに彼女の作品の中でも好きなPVを一本。
劇団ゼミナール「そろそろ HAVE A BREAK」
2008年9月20日

7年ぶりに復活したHABE A BREAKシリーズの最新作、「そろそろHAVE A BREAK」の宣伝美術を担当しました。
cledit:
client: 劇団ゼミナール
creative direction /planning / 斉藤秀樹 + 丸山安曇
art direction / design / 丸山安曇
