現実世界で起こすアニメーション効果
毎年オーストリアのリンツで開催される芸術・先端技術・文化の祭典「アルス・エレクトロニカ」
今年の出品作品の中でもひときわ注目を集めていたのは、
日本の岩井俊雄とNHKの共同作品の『モルフォビジョン』だ。
これは、目の前で家の模型を高速回転させ、
それにプロジェクターから光を当てると、目の前にある物体が変形して見える、と言った作品なのだが、
これは文章を読むより、映像を見てもらいたい。
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■モルフォビジョン説明映像
http://www.nhk.or.jp/strl/morphovision/swf_j.html
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いつの日か立体映像でコンテンツを配信する日も来るのだろう。
そんなことを予感させる作品です。
男前な豆腐マーケティング
皆さんはこの豆腐店を知っているだろうか?
「男前豆腐」、「京都ジョニー」、「厚揚げ番長」などなど
その卓越したネーミングセンスとパッケージで一躍豆腐界の寵児となった店舗である。
スーパーで見かけたときの衝撃もスゴかったが、
サイトがまた作り込まれていて,楽しめる。
■男前豆腐店
http://otokomae.heteml.jp/index_ja.html
ものは言いよう、それが広告の本質だと思うが、
これほど広告の力を感じる商品もなかなかないのではないか
世界の大きさを探求する生き物
私たちは生きている世界のことを理解するために「大きさ」と言う単位を与えた。
そして様々な大きさを理解して行く中で新たな単位を想像し、
それらを比較できるようにした。
しかし、目に見えるものが全てではない、
私たちは果てしない物差しを手渡されている・・・
私たちの世界を構成するモノたちの大きさを分かりやすく教えてくれるのが、ニコンが提供しているサイト「UNIVERSCALE(ユバースケール)」だ。
■universcale
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/universcale/index.htm
こういったサイトを見るといつも思う。
蓄えられた知識は、分かりやすく、広く一般の人々に供給されるべきなのだ。
一方で公式な施設では,硬い文章と小難しい図がたっぷりと載っている報告書も必要なのだろう。
だが、「学ぶ」と言うことをエンターテイメント化した場合、それに勝つのは容易なことでない。
ニンテンドーDSが提示したのは学習のエンターテイメント化なのだと思う。
そしてDSが品切れ続出な状況を見ていると、勉強、学習、は実は嫌われ者じゃなかったのかもしれない。
大事なことは伝え方、その方法。
このユニバースケールもぜひ小学校、中学校の理科の時間に使ってもらいたいものである。


